伝承之蔵

朝日神社
仙台市/青葉区/上杉

   昔、この里で百日咳が流行し、子供たちが苦しんだことがあった。その時、朝日という巫女が、子供たちの百日咳の治癒を願って生き埋めになり、 百日咳から子供たちを救った。 その後、里人たちは、この巫女を弔うために、巫女が生き埋めになった場所に二本の杉を植えたという。

参考 『 仙台市史 特別編6 民俗 』
現地で採集した情報


現地レポート

これが、百日咳になった子供に御利益があるという朝日神社。



この大きな二本の杉の下に、朝日が眠っている。



平成 17 年 9 月 12 日 ( 月 ) 掲載
令和 4 年 1 月 12 日 ( 水 ) 改訂


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