五島墓さん |
仙台市/青葉区/片平 |
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昔、伊達政宗は、 五島 という馬を飼っていた。大阪の陣のとき、政宗が五島の鼻をなでながら、 「今度の合戦は、1200キロの長旅になる。おまえも年老いた。長旅の後の合戦は苦しいであろう。よって、おまえは留守番をしていろ」と命じたのだが、 そのとき、五島は、悲しそうな目で政宗を見つめていた。 そして、その翌日、五島は、仙台城の本丸から抜け出し、そのまま崖から転落して死んでしまった。 里人たちは、「『生きて役に立てないなら、死んだ方がましだ』とでも考えたのだろう」と噂し、 厩の者からの報告を聞いた政宗は、「畜生ながら、神妙なやつであった…」と言って、涙を流したという。
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現地レポート |
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これが、馬上蠣崎神社の鳥居。
これが、馬上蠣崎神社の本殿。
平成 18 年 7 月 17 日 ( 月 ) 掲載
令和 4 年 1 月 13 日 ( 木 ) 改訂
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