伝承之蔵

落馬石
仙台市/泉区/福岡/川崎

   昔、この里に、合戦で傷ついた 鎌倉景政 が、休息のために腰をおろした石があった。その後、この石は、高さが手ごろで、馬に乗るときに便利だったため、多くの武士が、この石を使って馬に乗ろうとしたのだが、不思議なことに、この石を使って馬に乗ろうとした武士は、必ず、落馬した。そのため、里人たちは、景政が、負傷の恨みを込めたのだと噂し、いつしか、里人たちは、この石のことを、“ 落馬石 ”と呼んで恐れたという。

参考 『 泉市誌 下巻 』
現地で採集した情報


現地レポート

これが、落馬石。



平成 17 年 9 月 7 日 ( 水 ) 掲載
令和 5 年 7 月 13 日 ( 木 ) 改訂


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