満興寺の桂 |
仙台市/泉区/根白石/町西上 |
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昔、 満興寺 の境内に桂の木があったのだが、不思議なことに、この桂の木は数十年たっても、高さが一寸しかなかった。 ある日、満興寺に高徳の僧が泊まったとき、住職が小僧に、「お客様のために、あの桂の木を伐って、 爪楊枝 をつくってあげなさい」と頼んだので、さっそく、小僧が桂の木を伐りに行くと、半時ほど前には一寸しかなかった桂の木が、見たこともないほどの大木に成長していたという。
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現地レポート |
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満興寺の入口。
満興寺の山門。
満興寺の本堂。
これが、大木になった桂の木。住職の話によると、樹齢は六百年とのこと。
住職が亡くなると、池の底から無縫塔が浮いてくるという。
現在でも、豊富に水が湧いている。
平成 17 年 9 月 9 日 ( 金 ) 掲載
令和 5 年 7 月 13 日 ( 木 ) 改訂
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