伝承之蔵

旅立稲荷神社
仙台市/若林区/若林

   昔、伊達政宗が、江戸へ旅をしている途中、広瀬川の川岸に何かがあるのを見つけて、「 ん? あれは、何だ? 」と、家来に尋ねた。 家来が、「 あれは、明神の祠です 」と答えたところ、政宗は、「 おぉ! 旅の途中で、明神に参詣できるとは、めでたいことだ。以後、旅立明神と呼ぶがよい 」と言ったので、 いつしか、里人たちは、この明神のことを、“ 旅立稲荷神社 ”と呼ぶようになったという。

参考 『 仙台市史 6 』
現地で採集した情報


現地レポート

これが、旅立稲荷神社の鳥居。



鳥居をくぐって、すぐにあるのだが…。赤丸に注目。



本当に驚いた!なぜ、首だけなのか…。



手を洗おうとしただけなのに、心臓が止まりそうになった…。



これが、旅立稲荷神社の境内。



これが、旅立稲荷神社の本殿。



平成 18 年 7 月 9 日 ( 日 ) 掲載
令和 5 年 7 月 10 日 ( 月 ) 改訂


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