伝承之蔵

五柱神社
仙台市/若林区/藤塚/屋敷

   昔、 五柱の神 が、藤の に乗って、この里の川岸に流れついたため、里人たちは、 五柱神社 を建てて、五柱の神を祀ったという。

参考 『 仙台市史 6 』
現地で採集した情報


現地レポート

これが、五柱神社。



これが、五柱神社の鳥居。



これが、五柱神社の拝殿。



これが、五柱神社の本殿。



赤丸は、五柱神社の本殿の近くにある藤。この藤は、五柱の神が乗ってきた藤の筏に、根が生えたものだという。



藤には、“ 右巻き ”のものと、“ 左巻き ”のものがある。木を真上から見た場合、下から上に向かって右回り( 時計回り )になっているのは、野田藤。同じく、木を真上から見た場合、下から上に向かって左回り( 反時計回り )になっているのは、山藤。五柱神社の藤は、右回りになっているので、野田藤ということになる。


昔は、この藤蔓の間をくぐると、病気にならないと信じられていたため、子供をつれて参詣する里人が多かったという。


平成 18 年 7 月 30 日 ( 日 ) 掲載
令和 5 年 7 月 11 日 ( 火 ) 改訂


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