伝承之蔵

遠見塚の由来
仙台市/若林区/遠見塚

   昔、 伊達政宗 が、若林城を築いたとき、この里にあった大きな前方後円墳の後円の部分の上から、遠眼鏡で敵を監視させた。そのため、いつしか、里人たちは、この前方後円墳のことを、“ 遠見塚 ”と呼ぶようになったという。

参考 『 仙台市史 6 』
現地で採集した情報


現地レポート

この伝承とは別に、昔、藤原秀衡が、この前方後円墳の後円の部分の上に鐘を置いて、緊急事態のときに鳴らさせたという伝承もある。


これが、遠見塚古墳。



後円の部分をのぼると…。



このような風景になる。



平成 21 年 12 月 15 日 ( 火 ) 掲載
令和 5 年 7 月 11 日 ( 火 ) 改訂


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