浄勝寺の失われた鐘 2 |
気仙沼市/本吉町津谷桜子 |
気仙沼市/本吉町新圃の沢 |
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昔、 源義経 の家来に、 佐藤継信 ・ 佐藤忠信 という兄弟がいた。その兄弟の母親である 乙和御前 が、 桜子 と呼ばれる里に 浄勝寺 という寺を創建したのだが、創建から二百年ほどたった頃であろうか、この寺の鐘が台風によって吹き飛ばされ、寺の近くを流れる川の淵に沈んだ後、さらに、川の水に流されて、ある海岸に流れついた。「なんだ、この鐘は?どこから流れてきたんだ?」と不思議に思った里人たちが、その鐘をついてみたところ、「桜子が恋しい〜、桜子が恋しい〜」と鳴り響いたという。
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現地レポート |
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これが、浄勝寺の入口。
これが、浄勝寺の山門。
これが、浄勝寺の本堂。
これは、浄勝寺にある、佐藤継信と佐藤忠信の墓。右側が、佐藤継信の墓。左側が、佐藤忠信の墓。
平成 21 年 6 月 18 日 ( 木 ) 掲載
令和 6 年 7 月 13 日 ( 土 ) 改訂
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