伝承之蔵

坂上田村麻呂と鹿島天足別神社
富谷市/大亀/和合田二番

   この里にある 鹿島天足別神社 の石段の中に、一つだけ大きな石があり、その石の表面には馬蹄形の穴があるのだが、この穴は、昔、 坂上田村麻呂 が、この神社に参詣したときの馬の蹄の跡だという。

参考 『 新訂 富谷町誌 』
現地で採集した情報


現地レポート

これが、鹿島天足別神社の鳥居。



これが、鹿島天足別神社の石段。この石段を上る。



これが、この伝承の石。赤丸が、坂上田村麻呂が残した馬の蹄の跡。



これが、鹿島天足別神社の拝殿。



これは、鹿島天足別神社の拝殿の内部。赤い矢印が、本殿。



因みに、この拝殿に奉納されている面なのだが…。



恐い…。とっても恐い…。



これは、近くにあった説明文。この神社には亀の形に似た大きな石があり、里人たちが、その石のことを 大亀 と呼んでいたので、昔、この神社は 大亀大明神 と呼ばれ、地名も大亀であった。鹿島天足別神社になったのは、明治時代の初め頃だという。


これが、大亀。赤い矢印は、鹿島天足別神社の本殿。 ウェブサイト 「 ビーズうさぎのハナちゃんです!! 」 より画像を引用させていただきました。 こんなに近くに、こんなに大きな石があったとは…。この伝承にしか興味がなかったので、全く気づかず、写真を撮らなかった。約17年前の探訪で未熟だったとはいえ、もっと下調べをするべきであったし、もう少し周囲に気を配るべきであった。


平成 18 年 3 月 12 日 ( 日 ) 掲載
令和 5 年 12 月 5 日 ( 火 ) 改訂


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