拾われた仁王様 2 |
加美町/北川内/仁王堂前 |
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寛永 年間、ある里人が 岩出山 から帰る途中、森の中に捨てられている二体の仁王像を発見した。これを知った里人たちは、その仁王像を、この里に運んだのだが、その仁王像を安置する御堂がなかったため、二週間かけて御堂と山門をつくり、ようやく仁王像を祀ることができた。ところが、二週間もかけて御堂と山門をつくったため、里人たちの田は雑草で荒れ果て、里人たちは、「 この雑草をなんとかしないとなぁ〜 」と思いながら、翌日、田の除草をしようとしたところ、不思議なことに、雑草のない綺麗な田になっていて、それ以後、まったく雑草が生えることはなかった。そのため、里人たちは、「 きっと、みんなのために、仁王様が田の雑草をとってくれたんだろう 」と噂し、ますます信仰を深めたという。
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現地レポート |
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この伝承の仁王像は、この里の仁王堂に安置されている。上の写真は、仁王堂の入口。
なぜか、曲がっている…。
ちょっと、歩いてから…。
この階段を上る。
おっ!仁王堂が見えてきた。
これが、仁王堂。
これが、仁王堂の内部。赤い矢印が、仁王様。
左側の仁王様。
右側の仁王様。
仁王様の前に、大きな下駄が置いてあった。夜遊びのためのものかな? クスッ。(^m^ )仁王様モ好キネェ〜
![]() 平成 21 年 6 月 10 日 ( 水 ) 掲載
令和 6 年 1 月 23 日 ( 火 ) 改訂
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