平家屋敷の二つの石 |
加美町/宮崎/浦三番 |
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昔、平家の落人が、この里にある屋敷に住んでいたのだが、その屋敷の玄関へ通じる道の左右には一つずつ石が立っていて、威風堂堂とした屋敷の門を形成していた。ところが、ある日、その屋敷に向かって右側の石の門が、屋敷の前を流れる川に落ちてしまったため、残った左側の石の門は寂しさのあまり、七日七夜、シクシクと泣き続けたという。
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現地レポート |
![]() ![]() ![]() 赤い矢印のあたりに、この伝承の屋敷があった。
平成 21 年 6 月 15 日 ( 月 ) 掲載
令和 6 年 1 月 25 日 ( 木 ) 改訂
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