品井沼と小牛田の意外な関係 |
松島町/幡谷/品井沼 |
美里町 |
|
昔、この里にあった大きな沼で、おじいさんが、赤い頭巾をかぶった子供を背負ったまま釣りをしていたところ、おばあさんが通りかかり、「 お孫さんですか? 」と声をかけた。すると、おじいさんは、その赤い頭巾をとり、「 息子です… 」と答えて、おばあさんに見せたのだが、それは、世にも立派な 巨根 で、その巨根はズボンにおさまりきれず、背中まで伸びていた。巨根で悩んでいる、おじいさんを見た、おばあさんは、「 実は…、私も 陰 が大きくて困っているんです… 」と相談したところ、同じ悩みをもつ男女は意気投合。“ お手合わせ ”をしようということになった。ところが、おばあさんが、この沼でするのを嫌がったので、二人は、お手合わせの場所を探し歩き、おじいさんが、「 ここだ。ここにしよう 」と決めた場所で、やっと、思いをとげた。おじいさんが、“ ここだ ”と決めた場所が、“ こごた ”となって、現在の 小牛田 という地名になり、おばあさんが嫌がって、“ しなかった沼 ”が、“ しない沼 ”となって、現在の 品井沼 という地名になったという。
|