伝承之蔵

貞任岩
南三陸町/歌津/払川

   昔、この里に、 安倍貞任 という怪力の持ち主がいたのだが、ある日、その貞任が、大きな岩を独りで持ち上げ、ある川に投げ入れた。そのため、いつしか、里人たちは、この岩のことを、“ 貞任岩 ”と呼ぶようになったという。

現地で採集した情報


現地レポート

赤い矢印が、貞任岩。



これが、貞任岩。この何トンもある岩を、貞任は独りで川に投げ入れた。古老の話によると、昔、貞任は、この里を京の都の侵略から守ろうとしてくれたので、この里には、貞任に関する伝承が多いとのこと。


平成 17 年 10 月 14 日 ( 金 ) 掲載
令和 6 年 2 月 9 日 ( 金 ) 改訂


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