伝承之蔵

田束山の経塚
南三陸町/歌津/樋の口

   平安末期、「 末法の世になって仏法が衰え、人間の心が荒れ果てた末、世が乱れる 」という末法思想を信じ、これに危機感をもった藤原氏は、大切な経典が失われることを恐れ、 田束山 の頂上に経塚を造って、仏法を後世に残そうとしたという。

現地で採集した情報


現地レポート

この伝承の経塚群は、田束山の頂上にある。



これが、経塚。第一号から第十一号まである。



これは、経塚の断面図。青銅製の経筒の中に、法華経十巻が納められている。



これは、近くにあった説明文。



これは、田束山の頂上から見た風景。



平成 17 年 10 月 16 日 ( 日 ) 掲載
令和 6 年 2 月 9 日 ( 金 ) 改訂


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