源義家の財宝 |
七ヶ宿町/関 |
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昔、 源義家 が、この里の山に館を建てて、滞在したことがあった。その後、義家は、「 三つ葉 空木の その下に、黄金千杯、漆千杯、朱千杯 」という言葉を残し、すべての財宝を埋めて、この館を去ったのだが、財宝を埋めた場所は極秘とされ、その場所を知る者は誰もいなかった。そのため、その財宝のことは、里人たちの記憶から少しづつ消えていったのだが、ある日、この里にある 関泉寺 で飼っていた馬が逃げ出し、夕方になって帰って来た馬の後足に、べったりと漆がついていたのを見た里人たちは、「 本当に財宝は埋まっているんだ! よし、全員で探すぞ! 」と叫び、必死に財宝を探し始めたのだが、いくら探しても財宝が発見されることはなかったという。
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現地レポート |
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源義家が財宝を埋めたという山は、“
八幡館
”と呼ばれている。上の写真が、八幡館。七ヶ宿町役場の裏にある。
八幡館の頂上には、八幡神社がある。これは、八幡神社の鳥居。
急な階段を上る。
さらに、上る。
これが、八幡神社。
因みに、これは、関泉寺の山門。
これは、関泉寺の本堂。
平成 19 年 4 月 29 日 ( 日 ) 掲載
令和 5 年 10 月 8 日 ( 日 ) 改訂
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