伝承之蔵

長老沼 1
七ヶ宿町/長老

   昔、この里に、ある大きな沼があったのだが、その沼の近くに、南北一 、東西三十 約二間 ほどの土手が巡らせてある長老屋敷という豪華絢爛な屋敷があったので、いつしか、里人たちは、この沼のことを、“ 長老沼 ”と呼ぶようになったという。

参考 『 七ヶ宿町史 生活編 』
現地で採集した情報


現地レポート

現在、この伝承の長老沼は、 長老湖 と呼ばれている。上の写真がそれ。昔は、「 この沼には、樽のように太い大蛇が棲んでいるから、絶対に近づいてはいけない 」と噂されていたという。


平成 19 年 5 月 3 日 ( 木 ) 掲載
令和 5 年 10 月 8 日 ( 日 ) 改訂


地図