地蔵っ子平 |
色麻町/小栗山 |
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昔、 藤原清経 の家来に、 千引岩 という天下無双の相撲とりがいたのだが、清経が 北山氏衡 の城を攻めたとき、この千引岩と氏衡の家来である 康衡 が 滝野沢 あたりで激突して一騎討ちとなり、追いつ追われつの激闘となったが、最後は、千引岩が康衡の首をねじ切って見事に勝利した。そして、康衡との戦いでヘトヘトに疲れた千引岩が、近くにあった川で喉を潤したところ、この川の水には氏衡軍が上流から流した毒が入っていたので、千引岩は、その場で苦しみながら死んでしまった。その後、千引岩を哀れんだ里人たちが、その遺体を葬り、その上に石を置いて供養したので、いつしか、里人たちは、このあたりの平地のことを、“ 地蔵っ子平 ”と呼ぶようになったという。
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現地レポート |
![]() 上の写真は、約15年後、Google マップで調べた地蔵っ子平。はっきりと毒沢橋が見える。
![]() へぇ〜、石垣もある立派な川だったんだ。
![]() ![]() 平成 21 年 9 月 14 日 ( 月 ) 掲載
令和 6 年 1 月 15 日 ( 月 ) 改訂
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