湊神社と鮫 |
亘理町/荒浜/上隈渕 |
亘理町/荒浜/明神西 |
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昔、この里に、 阿武隈川 の河口があったとき、ある大洪水が、この里を襲い、上流から流れてきた観音像が、海に流れ出そうになったことがあった。このとき、これを見た多くの鮫たちが、力を合わせて観音像を陸に押し上げたため、観音像は海に流されずにすんだ。これを知った里人たちは、その後、 湊神社 を建て、鮫の背に乗った黄金の十一面観音像を御神体として祀ったという。
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現地レポート |
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これが、湊神社の鳥居。
これが、川口神社の鳥居。
川口神社は、海の近くにあるため、東日本大震災の津波の直撃を受けた。上の写真は、鳥居の隣。赤丸が、その残骸。
これが、残骸。
これは、川口神社の碑。この碑も、津波の直撃を受けた。
刀で切ったようになっている。
これが、残骸。
しかし、こんなに大きな碑が … 。
硬いパイプが、ゴムのように曲がっている。
津波で砂が抉り取られている。
こんなに大きな石が … 。
石だけではなく、屋根も流された。
もともとは、ここにあった屋根。
赤丸が、本殿。
これは、川口神社の倉庫。津波で全てのドアが流された。
何とか神輿は助かった。
しかし … 、壁が … 。
プレハブの倉庫が … 。
平成 24 年 12 月 31 日 ( 月 ) 掲載
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