根無藤 2 |
蔵王町/円田/根無藤 |
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前九年の役のとき、 源頼義 に敗北した 安倍貞任 は、その退却の途中、この里で、乗っていた馬を失ってしまった。そのとき、貞任が、持っていた藤の鞭を、近くにあった公孫樹の木にかけて去ったところ、やがて、その藤に根株が生じ、枝葉が繁茂して、花が咲くまでに生長した。そのため、いつしか、里人たちは、この藤のことを、“ 根無藤 ”と呼ぶようになったという。
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現地レポート |
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後述の地図に記述しているのは、赤丸の家まで。根無藤は、この家から、さらに、赤い矢印の方へ進む。
根無藤は、上の写真の赤丸の奥にある。
この森の中にある。
少し進むと、このような十字路がある。ここを左に進む。
上の写真の赤丸は、薬師堂。
これが、薬師堂。
古老の話によると、赤丸のあたりに、根無藤があったという。
平成 19 年 6 月 18 日 ( 月 ) 掲載
令和 5 年 8 月 3 日 ( 木 ) 改訂
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