伝承之蔵

白鳥伝説
蔵王町/宮/馬場

   昔、この里に滞在していた 日本武尊 が、この里を去って京の都に帰ったとき、この里に残された日本武尊の妻と息子は、京の都に帰った父を慕うあまり、ある川に身を投げて自殺してしまった。ところが不思議なことに、川の底に水没したはずの二人が、二羽の美しい白鳥となって空に飛び立ち、 刈田嶺神社 の近くの森で休んだ後、京の都に向かって飛び去ったという。

参考 『 蔵王町史 民俗生活編 』
現地で採集した情報


現地レポート

これが、刈田嶺神社の鳥居。



この階段を上っていく。



これが、刈田嶺神社の 随身門



恐い神様が、刈田嶺神社を守っている。



本当に恐い…。



これが、刈田嶺神社の拝殿。



これが、刈田嶺神社の本殿。



これは、本殿の裏にある白鳥古碑群。昔、刈田郡と柴田郡の里人たちは、白鳥を神の使いと考えていた。



近くにあった説明文。



上の写真は、白鳥古碑群の中で最も古いもの。 寛文 十三年と刻まれている。



平成 19 年 6 月 22 日 ( 金 ) 掲載
令和 5 年 8 月 4 日 ( 金 ) 改訂


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