寝返しの桜 |
蔵王町/円田/広畑 |
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文治 五年、 源頼朝 の奥州征伐のとき、鎌倉から荷駄をひいてきた大きな牛が、この里で力尽きて死んでしまった。武士たちは、この牛を埋葬しようとしたのだが、その牛が大きすぎて運ぶことができなかったため、道の近くに大きな穴を掘り、この穴の底に牛を転がして埋葬し、その上に桜の木を植えて、ねんごろに弔った。そのため、いつしか、里人たちは、この墓のことを、“ 寝返しの桜 ”と呼ぶようになったという。
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現地レポート |
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これが、寝返しの桜。
平成 19 年 7 月 6 日 ( 金 ) 掲載
令和 5 年 8 月 6nbsp;日 ( 日 ) 改訂
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