『 芭蕉の辻 』。 昔、この里に、伊達政宗の間者をしていた、“芭蕉”という虚無僧が住んでいた。芭蕉の偵察は、少しの…。
( 仙台市/青葉区/大町 )


『 勾当台の由来 』。 慶長八年、伊達政宗は、新しく完成した仙台城に入城した。ある日、政宗が領地を視察していると…。
( 仙台市/青葉区/本町 )


『 源兵衛淵 2 』。 昔、この里に源兵衛という者が住んでいた。ある雨の日、源兵衛の家の前で、美しい女性が傘もささずに…。
( 仙台市/青葉区/米ヶ袋・霊屋下 )


『 源兵衛淵 1 』。 昔、ある僧が、毎年、お盆になると、この里を訪れた。その僧は数十年、この里を訪ねてきているのだが…。
( 仙台市/青葉区/米ヶ袋・霊屋下 )


『 カルバリオ神父の殉教 』。 元和十年、ポルトガル人の宣教師である、カルバリオ神父は、極寒の中、水責めにあい…。
( 仙台市/青葉区/米ヶ袋 )


『 縛り地蔵 』。 昔、伊達騒動のとき、伊達兵部宗勝を殺害しようとして捕えられた、伊東七十郎重孝という者がいた…。
( 仙台市/青葉区/米ヶ袋 )


『 五島墓さん 』。 昔、伊達政宗には、五島という愛馬がいた。大阪の陣のとき、政宗は、五島の鼻をなでながら…。
( 仙台市/青葉区/片平 )


『 袖振町 』。 昔、この里に、大きな栗の木があった。その栗の木の上に、夜な夜な、振袖姿の美女が現われて…。
( 仙台市/青葉区/小田原・宮町 )


『 蜂屋敷 』。 承応元年五月、第二代の仙台藩主である伊達忠宗は、西国から蜜蜂を取り寄せ、百間四方の屋敷の中で…。
( 仙台市/青葉区/小田原・宮町 )


『 牛ヶ淵 』。 昔、たくさんの銭を積んでいた牛車が、崖の上から、下の淵に転落した。その後、必死に探したのだが…。
( 仙台市/青葉区/桜ケ岡公園 )


『 雲居和尚と万二・万三郎 』。 昔、雲居という和尚が蕃山の庵で暮らしていた。ある夜、万二と万三郎という兄弟の山賊が…。
( 仙台市/青葉区/茂庭・下愛子/蕃山 )


『 龍宝寺の釈迦如来像 』。 昔、福王寺という寺があった。しかし、その寺は火災で全焼した。その後、再建されたのだが…。
( 仙台市/青葉区/八幡 )


『 縛り不動明王 』。 広瀬川に、“不動明王”と彫られた石が流れついた。ある男が、その石に縄を巻きつけたところ…。
( 仙台市/青葉区/角五郎 )


『 賢淵 』。 昔、ある男が、広瀬川の淵で、釣りをしていた。すると、その淵から小さな蜘蛛が出てきて…。
( 仙台市/青葉区/八幡 )


『 胸割り阿弥陀 』。 昔、和尚が、京の都からの帰り道、森の中で追剥たちに襲われた。 ところが、突然、風もないのに…。
( 仙台市/青葉区/新坂町 )


『 鶏橋 』。 昔、金色に輝く美しい鶏が、夜な夜な、ある橋にとまって鳴いていた。 何か悪いことが起きる前兆ではないかと…。
( 仙台市/青葉区/八幡 )


『 モクリコクリの碑 』。 昔、来迎寺の近くの畑に、“モクリコクリの碑”と呼ばれる二つの板碑があった。一つは…。
( 仙台市/青葉区/八幡 )


『 衣紋坂 』。 昔、新坂通りに、西性院という寺があった。 その寺の前に、ゆるやかな坂があった…。
( 仙台市/青葉区/星陵町 )


『 オイヌ坂 』。 昔、ある坂に、たくさんの狼が棲んでいた。 そのため、里人たちは、狼の被害に苦しめられた…。
( 仙台市/青葉区/星陵町 )


『 蕃山の天狗 』。 昔、弘法大師が蕃山に来たとき、この里の植物の根張りが、 蓮華に似ているのを見て…。
( 仙台市/青葉区/茂庭・下愛子/蕃山 )


『 藤助淵 』。 昔、牛越橋の近くに淵があった。 ある日、藤助という男が、この淵で釣りをしていると…。
( 仙台市/青葉区/八幡・角五郎・川内三十人町・荒巻 )


『 朝日神社 』。 昔、百日咳が流行し、子供たちは苦しんでいた。 子供たちを助けようと、ある巫女がとった行動とは…。
( 仙台市/青葉区/上杉 )