伝承之蔵

賽の河原
七ヶ宿町/夏梨平
七ヶ宿町/東谷地山

   昔、この里に住んでいた里人たちは、子供が死んだとき、この世で幸せだった子供は笑いながら、この世で不幸だった子供は泣きながら来世に行くと信じていた。ある日、ある河原で夜釣りをしていた里人が、多くの子供たちの笑い声や泣き声を聞いたので、いつしか、里人たちは、この河原のことを、“ 賽の河原 ”と呼ぶようになったという。

参考 『 七ヶ宿町史 生活編 』
現地で採集した情報


現地レポート

里人たちは、白石川と横川が合流するあたりを賽の河原と呼んでいた。



この辺りが、賽の河原。



平成 19 年 5 月 3 日 ( 木 ) 掲載
令和 5 年 10 月 8 日 ( 日 ) 改訂


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