八艘引き 2

   昔、 御崎神社祭神 が、八 の船で上陸したので、この地を“ 八艘引き き”と呼ぶようになった。

   また、約三十メートルの幅の 岸壁 が、百メートルも続くので、“千畳敷”とも呼ばれている。

参考『 唐桑町史 』

独自に、現地で採集した証言



“ 八艘引き 2 ” 写真館

御崎神社の鳥居。

御崎神社の本殿。

これが、御崎神社の境内にある八艘引き。

平成17年10月10日(月)掲載