ケサランパサラン |
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嘉永 五年、この里で 猟師 をしていた“ 斉藤幸作 ”という者が、 岩倉神社 の 境内 で、ある 狐 を見かけた。その狐が去っていく 様子 が 不審 だったので、その狐がいた場所に近づいてみると、真っ白な 毛玉 があった。 幸作は、この神社のあたりに 棲んで いる狐を撃たないようにしていたので、「 そうか、 恩返し のつもりか。なかなか、 義理堅い やつらだな 」と思い、猟師をやめる 決心 をした。 そんなある日、突然、 白鬚 ・ 白髪 ・ 白装束 の老人が幸作の家に来て、「 あの白い毛玉は、“ ケサランパサラン ”といって、 白粉 が好きなんだ。女性だけしかいないときには、決して出してはいけない 」とだけ言って、すぐに帰っていったという。 参考『 気仙沼市史 Z 民俗・宗教編 』
現地で採集した情報
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“ ケサランパサラン ” 写真館 |
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これが、岩倉神社の
鳥居
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![]() 階段をのぼっていく。
![]() すごい杉が並んでいる。
![]() さらに、階段をのぼる。
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これが、岩倉神社の
拝殿
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![]() ![]() ん? フラッシュするの忘れた…。もう一回。
![]() ![]() これが、岩倉神社の拝殿の内部。
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これが、岩倉神社の
本殿
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![]() これは、岩倉神社からの風景。
![]() ![]() 平成22年10月9日(土)掲載
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