冠川神社

   昔、ある 貴人 が橋を渡ろうとしたとき、突然、風がふき、かぶっていた が飛ばされて川に落ちた。その冠が、この里まで流されてきたとき、一匹の が、その冠をくわえて岸に上がった。

   そのため、 里人 たちは、この川を、“ 冠川 ”と呼び、狐が冠をくわえてきた場所に、 冠川神社 を建てて 祀った という。

参考『 多賀城市史 第3巻 民俗・文学 』

現地で採集した情報



“ 冠川神社 ” 写真館

これが、冠川神社の鳥居。冠川とは、現在の 七北田川 のこと。
これが、本殿。

これが、本殿の中。しっかり、お 稲荷 様がいる。

平成18年5月15日(月)掲載