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伝承之蔵 Spin off
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![]() ![]() もちろん、クロネコ・ヤマトのトラックで移動します。
![]() まずは、“飲みの世界”を覗いてみたいと思います…。
![]() 「まずは一杯♪」。
![]() 「おぉぉぉ〜! ツマミも美味しい!」。
![]() 「上司がバカだと、部下は苦労するよ…」。「ん〜、分かる、分かるよぉぉぉ♪ ささっ、飲んで飲んで♪」。
![]() 「あれぇぇぇ〜、もう酒ないのぉぉぉ〜♪ ホラッ! もっと酒を持ってこい!」。
![]() 「な…、何という醜い世界だ! これでは自分自身がダメになってしまう!」
![]() 「早く逃げよう!」。
![]() 次は、“博打の世界”を覗いてみたいと思います…。
![]() まずは、ポーカーから…。
![]() 「おほぉぉぉ〜! 勝った!勝った!」。
![]() 「フフフ…、おれの金、オレの金。ぜぇぇぇ〜んぶ俺の金ぇぇぇ〜♪ へへへ…」。
![]() しかし、しだいに勝てなくなり…。
![]() 「オラオラ! 負けた分の金を払わんかいボケッ!」。
![]() 「す…、すみません! 明日までに何とかしますので、今日のところは!」。
![]() 「お…、お願いです! お金を貸してください! ご主人様!」。
![]() 「バ…、バカ野郎! 人間に金を借りるのか! お前にはネコとしての誇りがないのかぁぁぁ!」。
![]() 「な…、何という醜い世界だ! これでは自分自身がダメになってしまう!」。
![]() 「早く逃げよう!」。
![]() 最後に、“買春の世界”を覗いてみたいと思います…。
![]() “クレオパトラ”という風俗店を覗いてみた。すると…。
![]() 「な…、なんと!」。
![]() 「いちいち…、こんな姿に…、ならなければいけないのか…」。
![]() 「プププ…、面倒くせっ!」。
![]() 「早く逃げよう!」。
![]() ネコたちは、人間の世界がルービックキューブよりも複雑なことに大きなショックを受け…。
![]() あまりのショックに鬱(うつ)になるネコが続出…。
![]() 旅に出たまま二度と戻らないネコまで現われた…。
![]() 2018/01/05
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![]() 【 認知症と向き合う 1 】 お久しぶりです。平成29年9月頃より更新の頻度が極端に低下してしまい申し訳ありません。実は、昨年の8月下旬から9月上旬にかけて、「私って、今どこに住んでるんだっけ?」・「玄関の前に男の人が立っていて、ずっと室内を見ている」など、母に認知症を疑わせる症状が現われた為、昨年の9月5日、なかむら脳神経外科で診察していただいたところ、「確かに認知症が疑われますが、現在、当院には認知症の専門医がいないので断言はできません。東北医科薬科大学病院を紹介いたしますので、そちらで検査してみてください」とのことであった。 5年前にも認知症を疑わせる症状があったので、なかむら脳神経外科でMRI検査をしていただいたのだが、その時は、「脳に委縮が見られますが、歳相応の脳なので問題はありません」と診断された。5年前と現在の母の脳のMRI画像を比較すると、素人でもはっきりと判別できるほど脳が委縮していた。5年前の診断が誤診ではなく、かつ、母が認知症だと仮定すると、この5年の間に認知症が発症し、病状が進行したということになる。 なかむら脳神経外科で東北医科薬科大学病院を紹介すると言われた後、“余談”という形で医師から次のような話を聞いた。「確かに5年前と比較して脳は委縮しています。ただし、歳をとると誰でも委縮していきますので、それだけで認知症だという診断はできません。また、長谷川式という簡易的な認知症の診断テストをして、その点数が少しだけ合格点よりも低かったのですが、合格点より低かったからといって、すぐに認知症だと診断することもできません。私は、認知症の専門医ではないので何とも言えませんが…、ん〜、もの忘れの範囲じゃないかなぁ…」と。確実に認知症と診断することは、私が思っている以上に極めて専門的な知識が必要のようである。 同年9月13日、東北医科薬科大学病院で診察していただいたところ、「なかむら脳神経外科さんで長谷川式という認知症の簡易検査をしたのですが、その結果とあなたから聞いた話を総合すると、認知症の可能性が高いと思います。しかし、精密検査をしてみないと断定はできません」とのことであった。その時、私は、1日で精密検査が終わると思っていたのだが、MIBG心筋シンチ・DATシンチ・MRI検査・脳血流シンチ・専門医によるカウンセリングなどの検査を受けなければならず、この間、約1ヶ月を要することになった。あまり聞き慣れない難しい用語を簡単に説明すると、“MIBG心筋シンチ”とは、心臓の筋肉(心筋)へ流れる血液の量や心筋の機能を画像化する検査のことであり、“DATシンチ”とは、認知症の種類の1つであるレビー小体型認知症では、ドーパミン神経細胞の終末に存在するドーパミントランスポーター(DAT)の密度が低下することに着目し、それを画像化する検査のことである。また、“脳血流シンチ”とは、脳の血流を評価する検査のことであり、MIBG心筋シンチの検査と組み合わせることで、レビー小体型認知症の診断の精度を上げることができる。 そのような検査を経て、同年10月25日、母が、“アルツハイマー型認知症”であることが断定された。認知症といっても、アルツハイマー型認知症・脳血管性認知症・レビー小体型認知症・前頭側頭型認知症・その他の認知症に似た症状を有するものなど多くの種類があるのだが、アルツハイマー型認知症は、上記の種類の中でも最も患者数が多く、緩やかに病状が進行するという特徴があるらしい。母の症状の進行度を軽度・中度・重度で表現すると、中度とのことである。ただし、医師からは、「もしかしたら、重度に足がかかっているかもしれません」との話も付け加えられた。そして、「現在の医学で認知症を完治することは不可能です。アルツハイマー型認知症なので緩やかに病状が進行していくとは思いますが、その進行度は患者さんによって様々で、確実なことは何も言えません」とのことであった。 因みに、私は研究者タイプの人間なので、自分の耳に入った情報は全て疑っている。正確にいうと、疑うというよりは、“必ず確認する”という方が正しいかもしれない。そこで、医師に、「一般的には、認知症の治療は、その進行を薬で止めるところまできていると言われていますが、実際はどうですか?」と聞いてみたところ、医師からは、「認知症の進行を薬で止めることはできません。『少しだけ遅らせることができるかもしれない』というだけです」との答えであった。さらに、私が、「仮に薬を使用した場合、どのくらい遅らせることができますか?」と聞いたところ、「それぞれの患者さんによって薬の効果が様々なので、一概には言えませんが、例えば、認知症の発症に4年かかるところを、薬の使用で5年に延ばすことができるかもしれません」との答えであった。ただし、薬を使用した場合、頭痛・腹痛・吐き気などの副作用が伴う他、全員に確実に薬の効果が現われるわけではないという。つまり、薬を使用しても、苦痛を感じるだけで、全く効果が得られない場合もあるということである。認知症の研究成果は日進月歩なのであろうが、現在、最前線で戦っている患者とその家族が期待している程の成果ではないようである。 最後に医師から、「現在の病状で薬を使用することはお勧めできません」・「現在の医学で認知症を完治させることはできません。申し訳ありませんが、私たちは診断をするだけです。今後は、介護の分野になります」との話があった。この段階では、@母がアルツハイマー型認知症であることA薬の効果は期待できないことB病状は少しずつ進行していき、完治することはないこと。この三つを受け入れ、腹をくくることしか私には選択肢がなかった。現在も私は、認知症との戦いの最前線にいて、毎日、四苦八苦している。医師にも、「認知症になったからと言って、過度に気にする必要はありません。今、日本では、あっちこっちに認知症の患者さんがいますから。この瞬間にも、認知症と診断されている方がいます」と言われたので、もしかしたら、私は、今後の日本に多大な影響を及ぼすような大きな問題の最前線にいるのかもしれない。そこで、少しでも、私と同じ立場にいる方たちや、認知症の研究をしている方たちの助けになればと思い、母の認知症に対して、私がどのように考え、どのように行動したのかを伝承之蔵に掲載することにした。 2018/02/19
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床板は、解体した木材を再利用する。
木材は伸縮するので、どうしてもズレが出てしまう…。
ズレを考えていても作業が進まないので、やっちゃった♪ 3畳分のスペースを確保♪
ついでに、トイレの配管のための穴を作った。
ホイッ! 完成♪
こんな感じ♪
こちらも、解体した木材を再利用して、家屋の骨組みを作る♪
ここが最も水漏れがする場所なので、慎重に作業する。
単管パイプで固定しながら、少しずつ骨組みを作っていく。
木材とプレハブの間にスポンジを挟んで水漏れを防ぐ。
どんどん組んでいく♪
おぉぉぉ〜!
段差があって上り難いので、階段を作ることにした。これも、再利用したもの。
手すりを作って、木材を基礎に打ちつける…。
滑り止めをつけて…。ホイッ! 完成♪
おぉぉぉ〜!
続いてドアをつける。ドアは、安い中古品を買ってきて使う♪
枠なしで5000円♪
枠を作ってドアをつけた♪
ドアが落ちないように、しっかりとネジを締める。
おぉぉぉ〜! 完璧!
木材に穴を開けて…。
完全にドアが閉まるようにした。これで鍵がかけられるよん♪
ドアが完成したので、デッキを作ることにした。
木材を買ってきて打ちつける。
ホイッ! 完成!
おぉぉぉ〜!
カッコ良いぃぃぃ〜♪
2018/02/28
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暮露暮露庵の再建計画の続きである。「屋根が完成した♪」と喜んでいたのだが…。
風が強いのか、雨水が横から吹き込むようである。
そこで、こちら側にも屋根を作ることにした。
先ずは、単管パイプで基礎を作る。
こんな感じ♪
残りの半分は水平にした。そうしないと、階段を上がる時、頭が屋根にぶつかってしまう…。
こんな感じ♪
あとは一枚ずつポリカを張っていくだけ♪
どんどん張っていく♪
さらに張っていく♪
ホイッ! 完成♪ ん? 見えない…。夢中になって作業をするので、終わるのはいつも夜…。
こんな感じ♪
おっ! 明るい! こんな感じ♪
今までに一度も見たことがない形の屋根だが、細かいことは気にしない気にしない♪
壁にする合板を買ってきた。
先ずは、天井の部分から♪
どんどん張っていく♪
ホイッ! 完成!
おぉぉぉ〜! なかなか良いじゃん♪
2018/03/03
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母が転落しないように、手すりと傾斜の緩やかな階段を作った。
ん〜、良い感じ♪
これは、今から使う木材♪
これは、今後、再利用する予定の木材。このままでは邪魔なので、どこかに仮置きしないと…。
それでは…。
中にどうぞ♪
まぁまぁ、そう遠慮せずに。崩れてはこないから♪
入ってすぐのスペースには、衣服や工具を置く予定♪
二番目のスペースは、トイレにする予定♪
因みに、システムは以前と同じ。排泄物はこの穴へ♪
排泄物が見えないように蓋(ふた)をする♪
配管はこれだけ。とっても簡単♪
三番目のスペースは、手洗い場にする予定♪
先ずは、木材で窓の枠を作って…。
こちらにも…。
透明なシートを買ってきた♪
百円ショップで、隙間を埋めるテープを買ってきた♪
これらを使って…。
ホイッ! でけた!
そして、釘で打ちつけて完成! 目的は雨水の侵入を防止することではなく、虫の侵入を防ぐことである。
カーテンをつけて…。トイレも完成♪
トイレットペーパーも設置完了!
もちろん、クマモン♪
ハンガーをかける棒を設置♪
こんな感じ♪
百円ショップでハンガーを大量に購入♪
木材の幅を計算してなかった…。そこで、矢印の方向にグゥ〜ッと伸ばした…。
ホイッ! 完成!
ここに手洗い場を設置する。
ホイッ!
排水は、このバケツに一時的に溜めた後、外に捨てるようにする。
20リットルの水の重さに耐えられる台を設置♪
ん〜、良い感じだ♪
2018/03/12
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ほ〜、良かった♪ 屋根を急斜面にしたので、雪は積もらないようである。
もう一つの心配は的中!
おぉぉぉ〜! 雨漏りがぁぁぁ〜!
小屋の上に雪が積もってる…。
上の赤丸から、強風によって雪が吹き込んだようである。
ここを何とかしないと…。
こうなってしまう…。
簾(すだれ)とポリカで壁を作った♪ 完璧!
…と思ったのだが、一週間後、強風で吹き飛ばされていた…。
こんなところまで吹き飛ばされた…。
あぁぁぁ…。
すごい強風…。
雪が積もる箇所が多いが、冬期には何の作業もないので許容範囲である。
木材で枠を作り、壁に釘で打ち込む。
ホイッ!
こんな感じ♪
木材で隙間を消してぇぇぇ…。
ドアを閉める。おぉぉぉ〜、隙間が消えた♪
百円ショップで買ってきた隙間を埋めるアイテム♪
こんな感じで作業する。
どんどん作業する。
おぉぉぉ〜! 隙間が完全に消えた!
屋上に行く階段の手すりを作った。
こんな感じ♪
毎年、この風景♪ 寒い!
どのくらい寒いかというと…。
湧き水が凍って、鍾乳洞のような氷ができている…。今年は特に寒かったようだ…。
屋根でただ一つ水平になっている箇所。
けっこう雪が積もるようだが、その重みに耐えてくれたようだ♪
すごい氷柱…。
こっちにも…。山は寒いんだろうなぁ…。
雪に埋まっていた釜戸を掘り出して、コーヒーを飲むためのお湯を沸かすことにした。
ボワッ! ふぁいやぁぁぁ〜!
牛乳パックをWの形にして燃やす。
少しずつ押しこんでいく。
どんどん押し込む。
完全に押し込んで…。
燃焼が完了!
お湯が沸いた♪
母が好きなインスタントコーヒーを買ってきた♪
スティックを取りだして…。
粉を入れる…。
沸かしたお湯には、灰などの不純物が混じっていることがあるので…。
フィルターを通す。
おぉぉぉ〜!美味しそう♪
ん〜! 良い景色ぃぃぃ〜♪
私に、いろいろな楽しみを提供してくれる自然に乾杯♪
2018/03/19
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【 認知症と向き合う 2 〜 症状と考察(1)〜 】 私が、「母は認知症なのでは?」という疑問を抱いたのは、今から約5年前のことであった。何度も同じことを言ったり、何度も同じことを聞いたりという症状が激しかったので、私は母を病院に連れて行こうとしたのだが、母は、「何で私が病院に行かなきゃいけないの?」と言って、決して病院に行こうとはしなかった。幼い子供であれば強引に病院に連れて行くのだろうが、大人を強引に引っぱっていくわけにはいかないので困っていると、しばらくして、母が、「病院に行ってみようかな…」と言ってくれたので、すぐに病院に連れて行った。その時の医師の診断は、「確かに脳の委縮はありますが、歳相応の脳ですので問題はありません」という趣旨のものであった。母の母、私の祖母も認知症だったので、「母のようになったらどうしよう…」という思いが、母にあったのかもしれない。 診断結果でも特に問題はないとのことだったので、その後は普通に生活していたのだが、今から約2年前の秋、新たな症状が現われはじめた。私の勤務中に、母から、「今日、スーパーのレジで会計をしていたら、後ろから若い女性が手を伸ばして、私の財布からクレジットカードを抜き取って逃げていった。警察に連絡した方が良いかなぁ?」という電話があった。私が母に、「どんな女性だった?」と聞くと、母は、「髪の短い若い女性だった」と答えた。因みに、母はクレジットカードを所有していない。そもそも、レジで会計中に後ろから手を伸ばしてクレジットカードだけを盗むというのも奇妙な話である。普通に考えれば、財布ごと盗んで安全な場所に移動してから、クレジットカードと金銭を抜き取るはずである。この症状は3〜5回ほど続いたのだが、その後は、特に奇妙な話をすることもなくなった。 そして、去年の8月下旬、以下のような症状が現われた。
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![]() 不幸にして家族が認知症になってしまった場合、その患者の言葉や行動をメモしておくことをお勧めする。その時には無意味なことだと思っていても、積み重ねたメモ見ていると、「たぶん…、こんな意味なのかな?」と推量することができる場合があるからである。 これから認知症の家族を持つかもしれない皆さんに知ってもらいたい。ネットで“認知症”を検索してみると分かるのだが、認知症にはさまざまな種類があり、それぞれに特有の症状がある。それらの症状を理解することも大切なのだが、「これはこうだ!」・「あれはああだ!」などと、あまり既存の知識にとらわれないことも大切である。なぜなら、認知症の患者の症状は、あまりにも多様だからである。私の母も、中度〜重度と医師に診断されてはいるが、その症状によっては軽度に分類されているものも多いし、中度〜重度なら現われているはずの症状が現われていないことも多い。また、どの資料にも記述されていない、私の母だけに見られる症状もある。もっとも大切なことは、じっくりと患者の症状を観察して“その患者”の特性を見抜き、その患者に合った介護の形を確立することである。 2018/03/26
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![]() ![]() 宇宙の中の…。
![]() 銀河系の中の…。
![]() 太陽系の中の…。
![]() 地球の中の…。
![]() アジアの中の…。
![]() 日本国の中の…。
![]() 東北の中の…。
![]() 宮城県の中の…。
![]() 2018/04/02
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![]() 私が所属した3つの製造系の会社でも、何とかミスをゼロに近づけるという努力をしていた。その努力を全面的に評価した上で、私が、一つだけ欠けているものがあると思うのが、作業をしている人間の、“失敗に対する意識”の向上である。簡単に説明すると、作業をしている人間が、自分がミスをした後の状態を具体的かつ明確にイメージすることである。上の写真を見ていただきたい。これは、私がセラミック工場に勤務していた時の失敗作を、記念にいただいたものである。この時、私は、原料の粉体を顆粒(かりゅう)にしたものを、ゴム型を使って形を整える作業をする“成形”というグループに所属していた。 セラミックの製造工程に関しては以下の資料を参照していただきたい(ここをクリック)。 ある日、私が作業でミスをし、上の写真のように、中心がズレた製品を作ってしまった。その後、偶々、成形の次の生加工という工程のYさんと話す機会があったので、そこでいろいろな話を聞いたのだが、その話を総合すると、私がミスをした場合、以下のような損失があるとのことであった。先ずは、たいへん高額な粉体を無駄にした損失。その粉体を顆粒にするのにかかった時間と人件費の損失。そして、次の生加工で作業を進めることができず、工程が停滞してしまった損失(この時、生加工で使用している機械を停止させるのだが、その複雑な機械を再起動させるのに30分ほどかかる)。さらに、私のミスで工程が停滞してしまった時間の分を、生加工の方たちが、本来は不要だったはずの残業で穴埋めすることになるので、その時間と人件費も大きな損失となる。つまり、私にとって小さなミスでも、全体から見れば大きなミスということになるのである。私が、「少し穴がズレたぐらいでゴチャゴチャと…」と愚痴っている裏で、会社は莫大な損失を穴埋めする為に奔走することになる。Yさんは、決してミスをした私を責めているのではない。「各人が、少しでもミスを減らすように努力してほしい」と願っているだけなのである。その為には、自分がミスをしたらどのような影響があるのか、金額・時間・労力などを具体的かつ明確にイメージすることが大切ということになる。 二つ目の、「どうすれば品質を高めることができるのか?」は、さらに複雑な課題である。現在、半導体業界の景気は絶好調なのだが、その反面、急激な規模の拡大による人手不足に苦しんでいる。「人手が不足しているなら大量に採用すればいいじゃん♪」という単純な話ではない。大量に採用すると、私のように、今まで半導体業界とは無縁という人間も多く含まれてしまうので、スキルを向上させる為に、そのような従業員を管理・教育する者が必要になるのだが、急激に規模を拡大するとその人材が不足することになる。好景気を背景として過剰に受注した製品を製造する為に、作業に不慣れな従業員を採用すれば、それまでの製品と比較して品質が低下するのは必至である。現在、半導体業界は、「どのように品質を高めるか」ではなく、「品質の低下をどの程度に抑えるか」という極めて厳しい局面にさしかかっているように思う。 以前、長いこと半導体業界にいる方から、「数年前までは、もっとゆったりしていたのになぁ〜。今みたいに人も多くなかったから休憩室もガラガラだったし。パソコンのモデルチェンジがある春と秋の他は暇だったもん」という話を聞いたことがあった。昔、半導体の多くは主にパソコンに使われていたのだが、現在はスマートフォンにも使われるようになったので、その需要が激増したらしい。数年前まで数十人の規模でしかなかった会社が、あっという間に数百人の規模の会社に変貌すれば、混乱してもしかたがない。2〜3人のグループを管理・教育するのであれば、人間関係を濃密にし、一人ひとりをきめ細かく管理・教育することが可能なのだが、10人を超えるグループを管理・教育するとなると、重要なポイントを絞り、些細なことは気にせずに大きな枠で進めていくという管理・教育の方法をとることが妥当となる場合もでてくる。小人数を管理・教育する方法と、多人数を管理・教育する方法は全く別物なのである。会社は、この違いに気づき、いち早く管理・教育する方法を変えなければならないのだが、その意識の変革は、文章で表現するほど簡単なものではなく、長い時間がかかるのも事実である。つまり、会社の規模を拡大するだけなら、そんなに難しいことではないのだが、その為に必要となる人材の育成と、今までの意識を急激に変革させることは、そんなに簡単なものではないということである。 2018/04/09
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![]() ある日、風太郎は、戦後の焼け野原になった東京で、ある女性の親子の会話を聞いた。子供が、「あぁ〜あ、何も無くなっちゃったね…」と嘆いていると、その母親は、「生きてさえいれば、きっと良いことあるよ」と言って慰めた。その時、風太郎は次のように感じたという。「戦争で多くの人間が死んでいるのに、この母親は、もう将来に希望を見出している。住む場所も食べ物も何も無いのに、もう前に向かって必死に歩き出そうとしている。そこに私は、人間というものの力強さを感じた」と。現実の規模は違うのだが、なぜか風太郎が見た親子と、私が見た女性たちが重なって見えた。ただそれだけの話であり、特に深い意味はない。単なる日常生活の1コマを書いただけである。 2018/04/16
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![]() 2018/04/23
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【認知症と向き合う 3 】 平成30年2月19日、同年3月26日の認知症に関する記事を、本日5月15日に再掲載いたしました。私は、この記事を1ヶ月ほど削除していましたが、今回は、この件に関しての説明となります。母の認知症が少しずつ進行して新たな症状が現われ始めているので、仕事と介護のバランスを再考するため、先月4月30日付で所属していた派遣会社を退職しました。現在、4〜5時間だけ働くことが可能なアルバイトを探しています。今まで母の生活費や、母が東京に所有している不動産の固定資産税・都市計画税・管理費・修繕費などは全て私が支払っていたのですが、時間の短いアルバイトとなると、私の経済力だけでは支払うことができなくなります。東京の不動産は固定資産税・都市計画税・管理費・修繕費の合計が年間で数十万円という大きな出費になる上、昨今のマンション賃貸の著しい家賃収入の低下もあり、このまま不動産を所有し続けること自体が大きなリスクとなっています。その為、私の不動産ではありませんが、この不動産を売却することにしました。当然、母にも相談して納得してもらっていますが、母は認知症なので、どこまで正確に理解しているのかは分かりません。皆さんも御存じだとは思いますが、不動産を売買するには、本人の意思確認が必要となります。つまり、母の不動産を売却するという意思が確かなものなのかを、司法書士の方に確認していただくことになります。母が認知症であることが伝承之蔵の記事によって判明すると不動産の売買が難しくなり、私にとって不都合な事態になるので、本日まで認知症に関する記事を削除いたしました。 平成30年4月27日、この不動産の売買契約が無事に完了し、今のところ特に問題はないようです。今後、何かがあったとしても、この売買契約は有効であり、買主さん・不動産屋さん・司法書士さんには何ら責任は無く、私一人の責任であることを、この記事を以って証言いたします。今の状態がいつまで続くのか、認知症の進行に伴う費用の増加がいくらになるのかなどが算定できない上、認知症に対する国などからの支援も期待できないとなれば、ただひたすら個人で備えるしかありません。認知症に関して詳しい方は知っていると思いますが、認知症の症状が進行して正常な判断ができなくなってからでは、患者が所有している不動産の売買や、患者の名義の預金などを使うことが難しくなります。つまり、介護などにかかる費用の全てを、介護している人間が負担することになります。金銭的・肉体的な負担が長期にわたると、介護する人間は疲れ果て、遅かれ早かれ潰れることになります。アルツハイマー型認知症は、現在の医学で完治することは不可能で、その多くの患者の症状は緩やかに悪化していきます。悪化することがほぼ確実であり、想定できる将来の状況が分かっているので、今回、私は、“先制攻撃”をしました。これから母を介護する上で最も有力な武器の一つは、“金”です。皮肉なことに、私があまり好まない金というものが、今後は私の有力な武器になります。ここで忘れてはいけないことは、この金は母の金だということです。どのように使うのかを実質的に決めるのは私になりますが、この金は母の金です。父が母の幸せを願って残した金です。この金を1円でも私が横領すれば、私は人間ではなくなってしまいます。ふと、昔、母が私にしてくれた話を思い出した。母の父、私の祖父の言葉です。私と同様、あまり金が好きではなかった祖父が、次のように言っていたという。「いいか、金は大切だぞ。人生で1〜2回は必ず大きな金が必要になる。その時の為に貯めておけ」と。 2018/05/15
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![]() 実験の畑だけでは収穫量が少ないので、新しく畑を開墾することにした。
ここに畑を作ることにした。それにしても荒れ果てている…。
いつものことではあるが、先ずは掃除から♪
そして、土を掘り返す♪
こんなに石が埋まっていた…。
ちゃんと仕事をしているか、母が監視にきた。
ちゃんとやってるよ!こんなに掘ってるじゃねぇか!
しかし、この切り株だけは取れなかった…。
母が楽しそうに枯れ草を燃やしている♪ 焚き火をするのが好きみたい♪
その頃、私はせっせと土をフルイにかけていた。
こんな感じ♪ ん〜、それにしても邪魔な切り株だ…。
ん?
おぉぉぉ〜!
ゴロンッ!
すげぇ切り株! やっと取れた…。
作業がやり易くなった♪
あぁぁぁ〜! 疲れたぁぁぁ〜! フルイは面倒くさい!
まだ半分も終わってないのに…。
どんどん石だけがたまっていく…。
私の様子を見ていたお隣のSさんが、大型のフルイをくれた♪
おぉぉぉ〜! すげぇ〜! 2時間も経ってないのにこんなに土が!
4倍くらいの処理能力があるだろうか。早いはずだ♪
この時、お隣のSさんが、「そんなに細かくフルイにかけなくても、野菜は育つと思うよ」とアドバイスしてくれた。
こちらが、フルイにかけられた土の畑。
そして、こちらが、フルイに残った土の畑。
肥料を買ってきた♪
フルイにかけられた土の畑に畝を作り、肥料を混ぜる♪
フルイに残った土の畑でも畝を作り、肥料を混ぜる♪
完成! 野菜の生長にどんな違いがでるのか、それともでないのか、楽しみだぁぁぁ〜♪
2018/05/19
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![]() そのまま何もしていないので、水が地中に染み込んでしまって利用できない…。
そこで、水が地中に染み込まないようにする為、水路を作った。
どんどん掘った。
さらに掘った。
ずんずん掘った。
昔、水の音を出す為に、木材を利用して高低差を作ったことがあった。久しぶりの手入れ…。
その為、新たに別の道を作ることにした。
ホイッ! 完成!
階段をかけるための踊り場を作った。
この木材を階段にする。
![]() 因みに、この木材は、大きなウッドデッキに上る為の階段を再利用したもの。
作り方はいつもと同じ。シンプル・イズ・ベスト!
ホイッ!完成!
おっ! 階段ができてる♪
どれどれ…。
なかなか良いねぇ〜♪
お前、大工さんになれば良かったのに♪
よしっ! 合・格♪
以前の階段に使っていた木材を、今回の階段の周辺に移動して再利用した♪
おぉぉぉ〜!
ついでに、もう1つ池を作った。やはり水の音は良い♪
調子に乗って、さらに池を作った♪
こんな感じ♪ 昔から赤丸の部分から水が染み出していたので、この際、池にして隠すことにした。
こんな感じ♪
おぉぉぉ〜! 池だらけ! 水の都だ♪
2018/06/05
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![]() 今回は、暮露暮露庵の増築に関する記事です。
先ずは、玄関の階段について。
これでは、母が階段を使用する時、転落してしまう可能性がある。
その為、手すりの大枠を設置してから、真ん中に転落防止の単管パイプを設置した。
こんな感じ♪
作業を開始♪
こんな感じで作業する。
3本の木材の上に…。
合板を置いて固定。
同じ作業を繰り返す。
こんな感じ♪
合板が足りなくなっちゃった…。
こんな感じ♪
後日、買ってきた合板を設置して床板が完成!
母がベランダから転落すると困るので、手すりを作ることにした♪
一面だけの手すりでは強度が弱いが…。
三面の手すりをクランプで固定すると、ピクリとも動かなくなる。
真ん中に転落防止の単管パイプを設置して完成!
こんな感じ♪
おぉぉぉ〜!
今回は、ベランダに置く為の、イス・テーブル・傘を購入したのだが、このセットがたったの3200円♪
設置♪ ん〜、雰囲気が出てきた♪
強風で吹き飛ばされないように、傘を石で固定した。
同じく傘の下も…。
おぉぉぉ〜! 良い天気♪
2018/06/17
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過去の写真を使って、梅の実がどのようになるのかを説明すると、こんな感じで…。
蕾ができ♪
こんな感じで…。
花が咲き♪
こんな感じで…。
花が枯れたところに…。
実がなる♪
今年は、こんなに実がとれた♪
2年前に初めてとった時には、これしかとれなかったので…。
小さな容器で梅ジュースの原液を作った。
しかし、今年は、例年よりも多くの実がとれたので、大きな容器を買ってきた♪
2週間後、梅ジュースの原液ができたら、煮沸して殺菌する。
これが原液♪ 毎年、少しづつ増えている♪
なめ茸の容器を利用したが、特に意味はない。
ついでに、私も愛用のルパン三世のコップで飲んだ♪
よく見てみると、今年はやけに実が多くついている。ひょっとして…、と思っていると…。
2週間後、多くのイチゴがなっていた♪ 上の写真の赤い点々が全てイチゴの実♪
おぉぉぉ〜! すげぇ〜!
2018/06/21
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![]() 今回は、暮露暮露庵の玄関脇に駐車場と花壇を作った時の話です。
この部分に、駐車場と花壇を作る♪
あぁぁぁ…。なんとも汚い…。
先ずは、再利用できそうな木材を他の場所に移した。
そして、燃やせるものは全て燃やす♪
雑草も刈って…。
まあまあ…、綺麗になったかな…。
これは、去年の秋に伐採したタラの木。これらも全て燃やす♪
ん〜、綺麗になった♪
写真では分かりにくいと思うが、この土地は赤線のように傾斜している上、奥に向かって土地が上がっている。
その為、先ずは奥に向かって水平をとり…。
次に、丸太を使って高さを調整し、横の水平をとる。
こんな感じ♪
赤い矢印の部分も、丸太で水平をとる。
何となく大枠ができてきた。あとは個々の部分を完成させていくだけ♪
花壇にする場所を掘り起こして、雑草の根や石などを取り除く♪
土を掘ると、大量の木の根・木の枝・石が出てくる。
タラの木と枯れ草を次々に燃やしていく♪
ふぅぅぅ〜。
花壇は完成!
次は、駐車場を作る。
水平をとる為に土を掘っていると…。
大きな切り株が出てきてしまった…。
しかも、二つも…。
切り株を取り除くのは無理なので、丸太を二つにして土で切り株を埋めることにした。
ホイッ! 駐車場が完成!
ふぅぅぅ〜、疲れたぁぁぁ〜! まだ木屑が…。
ふぁいやぁぁぁ〜♪
花壇のつもりで作ったが、畑にしても良いような気がする。何を植えようかなぁぁぁ〜♪
2018/07/06
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![]() 今回は、新しく作った花壇に花を植えた時の話です。
おぉぉぉ〜! さすがスイセン! 強い!
こちらのスイセンも無事だった♪
根も元気♪
整列!
球根が多くて一列では足りず…。
二列にした。スイセンの繁殖力は強い。たった数個の球根がこんなに多く…。
土をかけて完了! あとは待つだけ♪ 目印の石を置いて観察する。
まだ土地が余っているので、百円ショップで花の種を買ってきた。ラベンダーと…。
朝顔♪
スイセンと同じ要領で植えた♪
百円ショップで、はつかダイコンとカブの種を買ってきてプランターに植えた。
プランターから地面に植え替える時に、長さを測るものが必要なので、余っていた木材を利用して…。
10センチ間隔で目印をつけた。
ホイッ! 完成!
こんな感じで使う♪
ふぅぅぅ〜、疲れた…。
あっ! 肥料を入れるの忘れた…。
まだ、これだけのスペースが空いている…。
根を4つに分けた。
こんな感じ♪ 右側にミヤコワスレを移して、左側にキュウリとミニトマトを一列に植えた♪
次は、実験の畑。因みに、もう実験はしていない。ただの畑である♪
まずは耕して…。
今度は忘れずに肥料を入れる♪
肥料・オン・ザ・畑♪
今年は、ラッカセイを植える♪ 上の写真は、プランターで種から育てたもの。
その後、種がパカッと割れる。
![]() 種をまく。
![]() パカッ!
![]() ニョキッ!
![]() ポン!
現在、ラッカセイは順調に生長し続けている♪ ん〜、楽しみ♪
2018/07/09
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![]() 今回は、以前に作った新しい畑の続報です。
これが、新しい畑♪
![]() その畑に、いろいろな農作物を植えてみた♪
これは、スイカの苗♪
今回は、この二種類の土にキュウリ・トマト・ナスを植えて、その生長の違いを検証してみる。
こちらが、トウモロコシ(+2)。
後日、トウモロコシ(オリジナル)は大きく生長♪ ところが…。
トウモロコシ(+2)は全然…。
その後も、トウモロコシ(オリジナル)は、どんどん生長するのだが…。
トウモロコシ(+2)の生長は極端に遅い…。
おっ!トウモロコシ(オリジナル)にモジャモジャが!
キュウリは順調♪
ナスも順調♪
キュウリやナスがバンバン収穫できるので、母の笑いが止まらない♪
もうそろそろトマトも収穫できるかな。
1週間後…。
おぉぉぉ〜! トマトは収穫OK♪
ミニトマトも、いくつかは収穫OKかな。
収穫した農作物の個数を数えてる…。そして、帰る時も…。
持ってあげるよぉぉぉ〜!
危ないからぁぁぁ〜!
ほらほらフラフラしてぇぇぇ〜!
ホッ! 無事に下りられて良かった。
どんなに危険な状況でも、収穫した農作物は絶対に手放さない♪
平安時代の受領の貪欲さを示した、“受領は倒るる所に土を掴め”という言葉がピッタリ♪
さらに1週間後…。
食べきれないほどの…。
農作物たち♪ ん?
あっ! スイカだっ!
おっ!こっちにも♪
軍手と比べると、その大きさが分かる♪
こっちも♪
一つの苗に一つの実♪ 石の上に置いて生長を待つ♪
2018/08/01
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![]() 【 認知症と向き合う 4 〜 症状と考察(2)〜 】 今後の認知症の研究の為の資料になればと思い、私が見た母の症状をそのまま記述いたします。特に詳細なデータをとったわけではなく、私の個人的な印象のみで、何の根拠もないのだが、上の画像のように、母の目の下が赤くなった時、母の様子がおかしくなっているような気がする。その具体的な症状としては、「私が何を言っても納得しない」「突然、怒り出して物を投げる」「人の悪口を言い出す」「突然、激しく泣きながら私を罵倒する」などである。母の目の下が赤くなるのは、真夏・真冬・季節の変わり目・夜・母が疲れている時であり、その赤さの範囲によって、母の感情の状態を推量することができる。赤くなる範囲が狭い時も感情が高ぶっているのだが、範囲が広いと感情の高ぶりがさらに激しくなる。原因は不明だが、個人的には、「認知症と血流には何か関係があるのかなぁ…」と思っている。母の目の下が赤くなった時の対応としては、母の話をうなづきながら聞き、ただひたすら、「そうだよね」と共感するのみ。どんなに理不尽なことを言われても、「そうかぁ、それは俺が悪かったね」と言って必ず共感すること。自分が悪く言われても、特に怒る必要はない。なぜなら、次の日の朝には全てを忘れていて、「おはよう♪」と言って、ケロッとしているのだから。 2018/08/08
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![]() 今回は、暮露暮露庵の玄関脇に作った花壇の続報です。
こんな感じ♪
万一の場合に備えて残しておいたプランターのカブが全滅…。
はつかダイコンも同じく全滅…。
キュウリ・ミニトマト・ミヤコワスレは順調♪
朝顔・ラベンダー・スイセンも順調だと思うが、よく分からない。
これが、朝顔かな?
まあまあ順調だと思っていたのだが、二週間後…。
ジャングルになっていた…。
たぶん…、はつかダイコンとカブは全滅したであろう…。
キュウリとミニトマトは順調♪ ん〜、さすがに力強い♪
キュウリとミニトマトが生長した時のために、棒を組んで実がとりやすいようにした♪
一方、ラッカセイはというと、赤丸に異変が…。
どうも、上の写真の赤丸の黄色いものが、ラッカセイの花のようである♪
そして二週間後…。花壇と同じ状態になった…。
しかし、この畑の土はフルイにかけた土なので、サクサクと雑草がとれ、すぐに綺麗になった♪
2018/08/12
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![]() 昔、ある男子ゴルフの大会の警備をしていた時のことである。セキュリティのため、選手を含む大会関係者がクラブハウスに入場するためには、専用のIDカードの提示が必要なのだが、こともあろうに、私が所属していた警備会社は、全くゴルフに興味がない警備員をクラブハウスの出入り管理の担当にしてしまった。そして、当時、世界的に活躍していた青木さんがクラブハウスに入場しようとした時、その警備員は、IDカードを提示しないで入場しようとした青木さんに対し、「すいません! IDカードを見せてください!」と言って、青木さんの入場を認めなかった。“世界の青木”を知らなかったことにも驚いたのだが、もっと驚いたのは、青木さんが、「あっ、申し訳ありません。車の中にありますので、すぐに持ってきます」と言って、IDカードを取りに戻ったことである。大会の主催者から、「青木さんの顔くらい覚えておいてください!」と言われたそうだが、「IDカードがない者は通さないように」と言っているのも主催者である。警備員がIDカードの提示を求めた時、「何だと!俺のことを知らないのか!」という大会関係者も少なくない中、青木さんの行動は輝きを放つ。ただそれだけの話なのだが、尊い話だと思ったので記述しておくことにした。 2018/08/14
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![]() 今回は、以前に作った新しい畑の続報です。
私が母と一緒に山に行く途中、しばしば、道路で果物の販売をしている方を見かける。
ほぉ〜、モモを売ってるんだ。
へぇ〜、スイカも売ってるんだぁ〜。
しかし! 私にスイカは必要ない! なぜなら、今、私の畑でスイカを栽培しているのだから♪
うふっ♪ 素晴らしい畑♪
トウモロコシ(オリジナル)は、順調に生長している♪
トウモロコシ(+2)も順調♪
あまり雨が降らないからなのか…。キュウリは順調とは言えない…。
しかし、トマトは順調♪
スイカも順調…。ん?
あっ! 食べられてる!
だ…、誰がこんなことを…。
皮だけ少し食べられている…。
大丈夫かもしれないので、もう少しだけ様子を見ることにした。
ん?
こ…、これは!
![]() 1980年に発売されたナムコのゲーム…。
![]() パックマンだっ!
![]() おぉぉぉ〜!
結局…、モモとスイカを店で買ってきて…。
天然水で冷やして食べた…。来年は自分で育てたスイカを食べよっと♪
一方、ラッカセイはというと、しっかりとした花が咲き…。
順調に生長していた♪ ん〜、楽しみぃぃぃ〜♪
2018/08/20
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【 認知症と向き合う 5 】 認知症の患者を家族に持った方たちの参考になればと思い、今回は認知症と仕事に関する問題をそのまま記述することにした。母がアルツハイマー型の認知症であると診断されてから、私は、母の症状に合わせて4回も転職している。つまり、認知症の患者を持った家族は、その家族構成にもよるが、今までと同じように仕事をすることが困難になる場合があり、そうなった時の準備も必要になってくるということである。 母が認知症と診断された去年の秋、私は半導体の製造工場Aに派遣されて働いていたのだが、ちょうど今年の2月末で派遣契約が満了し、お互いに契約を継続しなということが決定していたので、最後の2ヶ月間は、勤務時間を10:00〜15:00の実働4時間に変更し、デイサービスなどで母の世話をしていただける介護施設を探すことに奔走することにした。まずは、介護施設というものについてゼロから勉強し、母の症状に合った介護施設を探し出して通所を決定。今年の1月末から、週2回(月・金曜日)・9:00〜16:00(7時間)の条件でデイサービスの利用を開始した。 2月末で半導体の製造工場Aを退職し、3月から半導体の製造工場Bに派遣されて働くことが決定。介護施設での母のデイサービスの利用状況も良好だったので、母のデイサービスの利用を、週3回(月・水・金曜日)・7:00〜18:30(11.5時間)の条件に変更し、私は、8:30〜17:30のフルタイム(土・日曜日が休日)で働き始めた。ただし、火・木曜日のみ、私が仕事をしている間は、母が独りで自宅にいなければならないという問題は未解決のままであった。 半導体の製造工場Bで働き始めて約1ヶ月が経過した頃から、母の症状に変化が現われ始めた。それまで、私の仕事のことを考えて我慢してデイサービスに通ってくれていたのであろうか、朝、「デイサービスに行きたくない!」と言うことや、デイサービス中も、「すぐ家に帰りたい!」と言うことが多くなり、ついには、介護施設を抜け出して自宅に帰ろうとするまでに症状が進行してしまった。そして、デイサービスがない日には、仕事中に私の携帯に頻繁に電話をかけてくるなど、介護施設だけではなく、自宅に独りでいる時も症状の悪化が顕著になった。私がフルタイムで働きたいがために、週3回・1日11時間を越える通所を母に強制したことが招いた結果である。そのため、私は、フルタイムで働くことを断念。半導体の製造工場Bを退職し、同時に派遣会社のエントライズも4月末で退職した。 その後、私が、家計簿に記述されている全ての生活費を見直した結果、現在の生活を維持するためには、最低でも6時間の労働が必要であることが分かったのだが、条件付きの6時間であり、いつの時間帯でも良いというわけではない。母の症状が安定しているのが、11:00〜15:00の間であるため、その時間帯に重なる勤務時間の仕事を探さなければならない。しかし、その時間帯に重なり、かつ、できるだけ高時給・短時間で働けるようなアルバイトは全くない。妥協に妥協を重ねてやっと見つけたのが、週5日・12:00〜18:00・時給800円のラブホテルでの清掃の仕事であった。そのため、母のデイサービスの利用を、週2回(月・金曜日)・11:00〜18:30(7.5時間)の条件に変更して、私は働き始めたのだが、母の病状が進行したのであろうか、デイサービス中の、「すぐ家に帰りたい!」も多くなり、デイサービスがない日にも、15:30頃から、「今どこにいるの?」「早く帰ってきて!恐い!」「家の中に誰かがいる!警察に電話したほうが良いかな?」など、私の携帯に頻繁に電話をかけてくるようになり、仕事中で電話に出られない時には、着信履歴が20件になっている日もあった。私が仕事中に腰を痛めたこともあり、ラブホテルの清掃の仕事は10日くらいで退職することになったのだが、現在の生活を維持するために必要な6時間の労働すら維持することが難しくなっていることは明白であった。 そこで、今度は、デイサービスの条件は変更せず、労働時間を5時間に減らし、週5日・11:00〜16:00・時給820円の倉庫内での作業の仕事を始めた。私は、仕事が終わった時、母を安心させるために、「今から帰るからね」と必ず母に電話をかけていたのだが、ある日、仕事が終わって母に電話をかけた時、母が全く電話に出ないことがあった。何回かけても全く反応がなかったので、「家の中で倒れているのかもしれない」と思い、すぐに自宅に向かったのだが、途中で自宅から私の携帯に電話がかかってきて、私の知らない方が、「もしもし…、初めまして。私、Wと申します」と話し始めた。Wさんの話によると、Wさんは私と同じマンションの住人の方で、母が、仕事で自宅にいない私のことを認識できず、「誰かに連れ去られたのでは?」と心配して、私を探しに自宅を出たところ、自宅が分からなくなって迷子になっていた。そこに、偶然、母のことを知っていたWさんが通りかかり、「なんか様子がおかしい…」と思ったWさんが、母を自宅まで一緒に連れてきてくれたとのことであった。母が助かったのは幸運以外の何ものでもない。もし、Wさんと会っていなかったら、車にひかれて死んでいたかもしれない。次の日、会社の上司に事情を説明し、倉庫の仕事も2週間ほどで退職することになった。 ここに至って私は事態の深刻さを認識し、自分の都合に合わせて仕事を続けながら母の介護をすることは不可能だと判断した。そのため、現在は、週4日・11:00〜1:00・時給1200円のパチンコ店の夜間清掃の仕事をしている。理由は、夜間のため、母は暗闇を恐がり、外出する可能性が極めて低いこと。また、2時間という短い時間だということである。確かに、母は、「夜、独りになると恐い…」と言っているが、2時間という短い時間であり、また、可能な限り母を安心させるための電話もしているので、今のところ問題はない。一日のほとんど全てを母と一緒に過ごすようになってから、安心したのであろうか、母の症状は極めて安定している。ただし、それと引き替えに、生活はかなり不安定になってしまった。現在は、できる範囲内で生活費を稼ぎ、国民年金保険料・国民健康保険料・所得税・住民税などのありとあらゆる税金の減免制度の利用を検討、または、すでに申請書を提出している。認知症の患者が家族にいても、仕事を続けることが可能な場合もあるが、私のように仕事を続けることが困難な場合もある。認知症の症状は患者によって異なり、一概に、「これっ!」という特効薬がないのが現状である。さてさて、これからどうするかな…。どうやら、母と私が乗っている舟の底には穴があいていて、少しずつ沈んでいるようである。私が頭をフル回転させないと、いずれこの舟は沈没してしまう。まぁ、あのタイタニック号も氷山に接触してから沈没するまでに約1時間40分かかったというから、私たちの乗っている舟も、すぐに沈没するということもないとは思うが。やれやれ…、なんとも困った話である。 2018/08/25
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![]() 今回は、暮露暮露庵の玄関脇に作った花壇と新しい畑の続報です。
花壇は雑草がボウボウで、ジャングルのようになっている。植えてあるものはキュウリとミニトマト。
支柱が崩れてしまったため、キュウリが地面に接触してしまった…。
どこにキュウリがあるのか分からない…。
草ボウボウで日光が当たらないためなのか、ミニトマトの生長が遅いような気がする。
とりあえず、キュウリとミニトマトの周りだけ整理した♪
雑草で見えなかったが、思っていたよりも収穫できた♪
こちらは、新しい畑♪ もうそろそろ終了かな。
母も残念そうにしている…。
ピンボケで申し訳ないが、上の写真は、トウモロコシ(+2)。こちらも、生長が悪い…。
二週間後…、また荒らされていた…。
今度は完全に食べられてる…。チクショー!
あっ!
二週間後…。
あっ! トウモロコシ(オリジナル)が食べられてる! そして、スイカも…。
根から引き抜かれてる!
![]() ![]() あっ!
す…、 巣だ!
こっちにも!
ん〜。
![]() これは…、いったい何の巣なんだ…。
ん?
こ…、これは!
![]() タ…、タヌキだ! 犯人はタヌキだったんだ!
![]() この信楽焼の写真が何よりの証拠!
![]() 2018/09/04
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![]() 母は、お盆になると、上の画像のように、自分の畑で育てて収穫したキュウリとナスを使って飾り付けをするのを楽しみにしている。これらの行為には、先祖の霊が、キュウリの馬に乗って少しでも早く帰ってこられるように、そして、ナスの牛に乗って少しでも遅く帰っていかれるようにという願いが込められているという。 キュウリで馬を作って…、父が早く帰ってきますように♪
ナスで牛を作って…、父がゆっくり帰っていきますように♪
分かりやすっ!
先祖の霊の前で…、こんなことが許されるのだろうか…。
2018/09/08
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![]() 今回は、暮露暮露庵の玄関脇に作った花壇と新しい畑の続報です。
花壇で栽培していたキュウリなどもシーズン終了…。
新しい畑での栽培もシーズン終了…。
同様にナスも必死に花を咲かせようとしていた。
因みに、近くにある山椒の木には実がなっていた。
山椒の実は食べられるそうなので、来年は実の収穫の仕方を勉強して実を収穫してみようと思う♪
これは、別の畑で栽培しているラッカセイ…。雑草がボウボウでラッカセイが見えない…。
雑草を刈った♪
あっ!
ラッカセイの実ができてるっ!
母が、「もう大丈夫よ、収穫して食べよう♪」と言ったので、収穫して中を見てみると…。
全然ダメ! 収穫が早すぎた! 今シーズンの最後の楽しみなので、慎重に栽培することにする♪
2018/09/23
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![]() 昔、東京都知事で、都民のために社会保障を充実させ、都知事を辞める際には、東京都民の拍手喝采を受け、七色の紙吹雪を受けながら満面の笑みで都庁を去っていった都知事がいたが、その“社会保障の充実”のための莫大な借金を残された次の都知事は、その任期の少なくない時間を財政再建に費やすことになってしまった。そういう時代だったのであろうか、財政を考えずに社会保障を増大させた都知事は称賛され、そのツケを払わされた都知事は忌み嫌われた。そして、当時の東京都民は、「あの都知事の時代は良かった…」と回想するほど、社会状況に対する当事者としての意識が低かったのである。 いつの時代も、国民というものは、「早く経済を立て直せ!」「もっと社会保障を充実させろ!」など、見通しの甘い自分勝手な要望を主張するものである。しかし、政治家というものは、国民の耳に心地よいことばかりを言ってニコニコしているわけにもいかない。国民の要望と厳しい現実との板挟みになった時、本当に日本国の将来を考えている総理大臣であれば、日増しに表情が厳しくなっていき、顔が悪人面に変わっていくのは至極当然のことであり、また、そういう総理大臣でなければ国民は困ってしまうのである。 2018/10/02
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![]() 昔、私の父が癌で死んだ時、私は、母から聞いた話に救われた。母が子供だった頃の話なのだが、ある葬式で、そこにいた知らない大人が次のような話をしていたという。「これだけ多くの人間が死んでいるのに、誰一人として帰って来ないんだから、あの世っていうのは、よっぽど良いところなんだねえ」と。荒唐無稽で笑ってしまいそうな話であるが、当時の私にとっては、もっとも救いとなった言葉であり、今でもハッキリと記憶している。ただそれだけの話なのだが、尊い話だと思ったので記述しておくことにした。 2018/10/22
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![]() ![]() 「全然、ワイルドじゃない…。残念ながら、スギちゃんの時代は終わった…」と。
![]() ![]() 2018/10/28
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![]() この問題の報道を見ていると、ふと、2005年に世の中を騒がせた、“姉歯事件”のことを思い出す。姉歯事件とは、当時、一級建築士であった姉歯秀次さん(=あねは・ひでつぐ)が、地震などに対する安全性を示した構造計算書を偽装していた問題のことである。メディアでは、偽装された構造計算書で建てられたマンションなどを数千万円で購入した方たちが、涙ながらに不安を訴えている姿が連日のように放送されていた。ウェブサイト“お先にご無礼しました”の記事によると (ここをクリックすれば当該サイトを閲覧できます)、 当時、証人喚問された姉歯さんが国会で、「数値が国の基準に満たなくても、建物の耐震性能が優れているので、偽装とは思っていない」という趣旨の発言をして非難されたが、2011年3月11日に東日本大震災が発生した時、「震度5以上の地震がきたら建物が倒壊する恐れがある」と報道されていた姉歯さんが設計していた建物には、条件つきではあるものの、ほとんど被害がなく、奇しくも、その発言が正しかったことが証明されたそうである。 2018/11/02
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![]() 2018年7月20日の河北新報に、「<仙台市いじめ防止条例>教員・保護者の役割明記 市議会で負担増懸念の声」という記事が掲載されていたが (ここをクリックすれば当該記事を閲覧できます)、 語弊を恐れずに説明すると、この記事は、「もう私たちだけでは対応しきれませんので、保護者も役割を分担してください。条例は整備しておきますので」と言っているのである。いつも思うことなのだが、なぜ学校に通うことにこだわるのだろうか?学校というものは、確かに、ある一定の役割を果たしているとは思うが、決してそれ以上のものではない。所詮、人間が運営している組織であり、そこで働いている人間の能力にも限界がある。「学校にいたいと思ったらいれば良いし、嫌だと思ったら退学すれば良い」という程度の認識で良いのではなかろうか。 2018/11/06
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![]() 自動車の部品工場に勤めている杉村さんの夫の年収は500万円ほど。杉村さんは、不動産投資を始める前、家計を支えようと清掃などのパートをしていたのだが、それでも生活にゆとりがないと感じていたらしい。そして、老後のことを考えると、とても預貯金だけでは安心できないので、もっと資産を増やしたいと考え始めた。そんな時、雑誌などで不動産投資が人気を集めていることを知り、自分も不動産投資をすることを決意。2億3500万円で3棟のマンションを購入するため、その全額を地元の信用金庫に融資してもらったという。その3棟が全て満室になれば、毎月の家賃収入は合わせて144万円になり、そこからローンの返済や諸経費など約86万円を差し引くと、杉村さんには、毎月、約57万円が残ることになる。杉村さんの話によると、「大きなお金が動きますが、残るお金も大きいので、運用していけば通帳にどんどんお金が貯まっていきます。その実感を覚えると、しっかり満室にしていけば、ちゃんと運用できるんだなと思いました」とのこと。今後、杉村さんは空室のリスクに備えるため、マンションを6棟に増やすそうである。 もう誰もが気づいていると思うが、現在、杉村さんは、かなり危機的な状態にいると思われる。私は、不動産投資に関してはトンチンカンのド素人であるが、その私でさえ、杉村さんの不動産投資にはさまざまな疑問を感じる。「@現在は満室というが、将来、全6棟で多くの空室が出た場合、どのように家賃収入の減少を補填するのか?A多くの空室が出た場合、当然、家賃収入は減少することになる。しかし、その場合でも、固定資産税・都市計画税・管理費・修繕費などの出費はそのままである。それら多額の支払いはどうするのか?Bマンションのインフラの老朽化やマンション自体の老朽化などが深刻になり、それらによる空室が出た場合、家賃を下げて入居者を募集しなければならなくなる。その家賃収入の減少によるリスクをどのように考えているのか?C築年数が経って老朽化が深刻になった場合、巨額の修繕費が必要になる。その修繕費の準備金は諸経費に含まれているのか?Dマンションの入居者が善良な住人であれば良いのだが、そうではない住人が入居してしまった場合、どのような対応をするのか?E家賃の滞納があった場合、どのような対応をするのか?F上記のようなリスクが現実になった場合、所有している不動産による家賃収入が激減することになる。その時、マンションのローンは計画どおりに返済できるのか?」などが、その疑問である。不動産というものは、所有しているだけで多くの金と時間がかかる。杉村さんの計算どおりに儲かるなら、銀行は個人向け融資などせず、自分たちで不動産投資をしているはずである。上の画像は、フランス人の画家であるジョルジュ・ビゴーが日露戦争を風刺したもの。イギリス人が日本人に、ロシア人が焼いている美味しそうな栗を奪うようにけしかけている。これと同じように、老後を不安に感じている個人投資家に対し、銀行が大きなリスクを個人投資家だけに押し付け、自分たちは甘い利益だけを奪おうとしているように見える。もともとは、杉村さんの老後の不安に端を発しているのだが、いつの間にかマンション経営に巻き込まれ、仮にマンション経営が破綻した場合、杉村さんは多額の負債を残すことになり、老後の貯えどころではなくなってくる。杉村さんには、マンションの老朽化が深刻になる前に、マンションがまだ新築同然である時点での転売をお勧めする。 杉村さんの夫の年収は500万円ほどで、杉村さん本人も清掃などのパートをしていたという。子供がいるのかどうかまでは報道されていなかったが、仮に子供がいたとしても十分であろう。因みに、現在、私は週4日・1日2時間の清掃のアルバイトだけなので、年収は60万円ほどである。確かにギリギリではあるが、最低限度の生活はできるので特に不満はない。杉村さんは、すでに幸福だったのに、そのことに気づいていなかったのであろう。杉村さんに限らず、最近、やたらと老後の不安を感じている方が多いように思う。しかし、「老後のことを考えると不安」と主張するわりには、老後の“何を”不安に思っているのかということが欠けているし、どうして不安を感じるに至ったのかということの説明もない。例えば、「お金が少ないのが不安」というのであれば、“いくら”あれば安心することができるのか。そもそも、なぜ、お金を持っていれば安心することができるという主張に至ったのかということである。仮に、10億円の預貯金があったとしても、今、不治の病になれば死ぬしかない。それどころか、病気で死ぬ前に、その10億円の預貯金を奪いにきた盗賊に襲われて殺されるかもしれない。また、何の落ち度がなくても、今日、道を歩いているだけで通り魔に刺されて死ぬかもしれない。その他にも無数のリスクが存在しているのである。自分に老後なるものが本当に来るのかも分からないのに、なぜ、お金だけを突出したものとして考えるのか。お金を持っていたとしても、必ずしも安心にはつながらないのである。10万円を手にすれば20万円ほしくなる。20万円を手にすれば30万円ほしくなる。人間の“欲”というものは、そういうものなのである。大切なのは欲を抑えて、必要以上な不安感を持たないこと。そして、覚悟を決める。つまり、“ある程度”リスクに備えたら、仮に、それが足りなかったとしても、「しかたがない…」と受け入れる覚悟を持つということである。果たして、今、自分が考えている老後のイメージが適切なものなのか、もう一度、よくよく自分の頭で考えてみることをお勧めする。 2018/11/19
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上の写真は、私の頭部を上から撮影したもの。頭髪の砂漠化が顕著であることは明白だが、実は、このような状態は、私が中学生の時の状態とほとんど変わっていない。頭髪が薄くても、その人間自体の価値には何の影響もないので、全くハゲていることを気にすることはない。実際、「あの人…、ハゲたら性格が悪くなったよね…。嫌な人…」などと評価されたことはないし、むしろ、カツラ業界からの評価はウナギ上りであろう。 私が驚いたのは頭髪のことではなく、今から35年ほど前の床屋さんの言葉である。私が中学生だった時、床屋さんに、「俺は髪が薄いけど、ハゲるのかなぁ」と聞いたところ、その床屋さんは、「いや、これ以上はハゲないね。今まで多くの人間の髪を見てきたけど、こういうタイプがハゲたのは見たことがない。たぶん、このままだと思うよ」と答えた。私は、科学的な根拠を求めるタイプの人間なので、人間の勘というものは信用しない。しかし、今、その床屋さんの言葉が正しかったことが証明されたので、“職人の勘”の凄さに驚いたのである。世の中の全てのことが、科学的に説明できるわけではない。むしろ、科学的に説明できないことの方が多い。だからこそ、私のようなタイプの人間には、「科学的な根拠はないが、長年の経験から、『たぶん、こうだろう』という考え方」を尊重することが大切なのだと改めて思った。因みに、100年ほど前から行われ、現在では、さほど危険もなく一般的に行われている全身麻酔は、なぜ意識がなくなるのか、なぜ痛みを感じなくなるのか、なぜ体が動かなくなるのか、なぜ呼吸ができなくなるのか、そのメカニズムについては、あまりよく分かっていないという。ただそれだけの話であり、特に深い意味はない。単なる日常生活の1コマを書いただけである。 2018/11/25
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![]() 2018/12/02
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![]() 収穫前のラッカセイが無残な姿に…。
15本の苗のうち13本がイノシシに引き抜かれていた。無事だったのは2本だけ…。
これは、引き抜かれた13本の苗…。
もしかしたら、苗が生きているかもしれないので、無事だったラッカセイの周辺に再び植えてみた。
一生懸命に作った池もほぼ全滅…。
あ〜ぁ…。
これはひどい…。
徹底的だなぁ…。
これは、お隣のMさんの敷地。整然と並んでいたブロックも、このありさま…。
草ボウボウになってきたので、雑草を刈ることにした。
雑草を刈っていると…。
おっ!ミニトマトが残ってた♪
こんなにいっぱい!
ガンバる83歳♪
雑草がこんなに…。
なんとか地面が見えるようになった♪
斜面の畑もこんな感じ。
おっ!ミニトマトが2つも!
ナスもなってる!
こっちには2本も♪
おぉぉぉ〜!中玉トマトがぁぁぁ〜!急いで収穫だぁぁぁ〜!
チッ!
ふふふ…。面白い悪戯を思いついた♪
「お母さぁ〜ん。トマトあげるぅぅぅ〜♪」。
「ほぉ〜ら♪美味しそう♪」。
「ハハハハハ!美味しそうだなぁぁぁ〜♪」。
![]() ギャハハハハハハハ〜!
![]() 冗談だってば…。
2018/12/13
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![]() 私は、今までにあおられたという経験がほとんどない。因みに、私は、車両を運転し始めてから30年ほどになるのだが、未だに助手席に座る方に、「何年ぶりの運転?」と言われるほどの運転技術である。そのため、運転中は後続の車両にも気を配り、道の脇に停車するなどして、どんどん道を譲っている。信号機が多くある一般道で道を譲っても、目的地までの所要時間は10分も変わらない。その数分を短縮するために事故を起こすような危険な運転をするくらいなら、10分だけ早く家を出れば済む話である。 車両というものは、心の穏やかな人間が適正に使えば便利なものであるが、すぐに感情的になって話の通じない人間が使えば単なる凶器に過ぎない。すぐにカッとなって話も通じない人間が、日本刀を振り回して歩いているようなものである。そう考えれば、その対応も簡単になる。その人間が、「俺が通るんだから道を譲れ!」と言っているならば、道を譲れば良い。その人間が、「バカ野郎!遅いんだよ!」と言っていても、相手にせずに無視すれば良い。その人間が、車両から降りて近づいてきたら、相手にせず、その場から離れれば良い。「三十六計逃げるに如かず」。そのような人間には、何も望まない。話し合いも期待しない。争わない。あれこれ考えることなく、すぐにその場から逃げるだけである。なぜなら、そのような人間は、“病人”なのだから。車両のトラブルを起こさないために必要なのは、適正な運転技術と、人間の本質を見抜く目と、穏やかで寛容な心である。そして、不幸にしてトラブルが起こってしまった時に必要なのは、逮捕して重い量刑を科すことも大切ではあるが、同時に、病人の治療をすることも大切である。 2018/12/21
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そして1ヶ月後、再び同じ病院に行って血液検査をしたところ、各種のコレステロール値は全て基準値の範囲内に収まっていた。実際に服用したのは、3日に1回、夕食後の服用のみだったので、1ヶ月で10錠だけである。しかし、医師から処方された薬は、夕食後に2錠ずつなので、1ヶ月で60錠にもなる。私の目標は、10錠で達成できた。ということは、私が医師の指示どおりに薬を服用していたら、50錠も飲み過ぎたことになる。さらに、「本当は10錠でも飲み過ぎなのでは…、5錠だけでも数値を下げることができたのかもしれない…」という疑問さえわいてくる。50錠も飲み過ぎていたら、何か他の病気になっていてもおかしくない。「病気を治そうとして薬を飲んだら、その病気は治ったものの、他の病気になった」。志村けんさんのコントのような話である。ただそれだけの話なのだが、面白かったので記述しておくことにした。 2018/12/27
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![]() 昔、「たかじんのそこまで言って委員会」というテレビ番組で、落語家である桂ざこばさん(=かつら・ざこば)と女性ゲストたちが口論になったことがあった。ざこばさんが、「女の一生とは何か?」と問われて、「女というものは、男に尽くして尽くして尽くして死んでいくもの」と答えたので、女性ゲストたちが全て敵となり、激しい口論となったのである。しかし、司会者の辛坊治郎さん(=しんぼう・じろう)が、「じゃあ、男の一生は?」と問うと、ざこばさんは、「男というものは、女に貢いで貢いで貢いで死んでいくもの」と答えた。「女は、男に尽くして死んでいくもの」までだと、「おや?ちょっと酷いぞ」とも思うが、「女は、男に尽くして死んでいくもの。男は、女に貢いで死んでいくもの」と、最後まで話を聞くと、さほど酷いことを言っているとは感じない。人の話は最後まで聞くものである。しっかりと最後まで聞かなければ、話している人間の真意を理解することができない上、自分自身が損をすることになるのである。 2018/12/31
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